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NPO法人Officeノーマライゼーションの理事長である原田忠の活動日記です。これから設立を考える方や障害者の様々な相談の履歴でもあります。
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Officeノーマライゼーション

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TEL 06-6722-2366
info@npo-norm.org




作業所訪問(トゥインクル)

e0007558_1421641.jpg 先日、通所授産施設(ツゥインクル)を訪問した、この施設は
職員と施設利用者全員で30名程の施設で 此処での仕事は
主に襖の張替え、障子の張替え、網戸の張替え、ネジの組み
立て サッシの部品作りなどが行われている
この施設に通って来る人たちは、俗に言うところの精神障害者
の皆さんだが、年齢も 性別も様々で、各人が自分のペースで
仕事をしている、一見すると各人が、施設長(徳田、ゆきはる)の
もと、仕事をしている様に見え、職員の指導も 楽なように思えた
のだが長い時間、係わって行くにつれ、色んな事が始まりだした
一人の通所者が、急に立ち上がり 「僕、帰って来るわ」と唐突な
事を言い出した、施設長も手馴れた感じで 「何で帰りたいの?」
「もう少し仕事しようよ、居とき」 其れに答えて「また、後で来る」
と言う それに、答えて施設長が 「そしたら、すぐ又来てや」と
言うと納得した感じで出て行った
私が、皆の作業風景を写真に 撮ろうと言い出すと、今まで何も
していなかった、背の低い人が、仕事のティブルに素早く付いて
ニッコリしている、施設長曰く 「写真には必ず参加してくる」と
言う人らしいです
そんな、事をしている時に電話が鳴った、困った感じで女性職員
が、電話機を持って施設長の所に なにやら、込み入った話を
している様子だ、時間を掛けて説得している 何か問題発生か?
電話が終わって、聴いてみると向精神薬を沢山飲んで動けない
らしい、兎に角じっとしているように言って措いて、迎えに行くらしい
それが終われば、貼り上がった襖の配達らしい、僅か4時間位の
間に、色々な事が次から次に、起こって行く
こんな、調子で毎日賑やかに、やっているらしいので、事務的な
事などは、いつも夜にする事に成るらしい施設長始め職員の方達、
ご苦労様です私が想像していたより ずーと 大変な仕事でした
今後もガンバッテください。
e0007558_1415282.jpg

最後に徳田氏は言う、出来る限り効率の良い、仕事を皆にさせて
やりたい(もっと自分で稼げるんだ) と言う実感を持たせてやり
生活保護のお世話ならず、本当の自立を目指させて やりたい
出来る事ならば、私達の様なNPOなどと一緒に、何か自分達に
でも、出来る仕事を起業しては、行けない物だろうか?
私も、徳田氏のこの考え方には、大賛成である障害が有ろうが
無かろうが、本当のノーマライゼーションを目指して出来る限り
頑張ろうと、堅く約束をしました
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by npo-norm | 2005-08-13 14:15
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