先週23日(詳しくは→
ここ)に続いて、後援会主催の家族会が今日27日にも行なわれました。
前回の時に比べて今回の集まりは、やっと想定していたほどの人数も集まりましたが、惜しむらくは皆さんお集まりに成られる時間がまばらで、
6時30分始まりと言う開催時間に問題が有る様に感じました。
今回の集まりは、今後の法人運営を占なう大切な集まりで有ったので今までの家族会の役員さん方全員参加して欲しいと思っていたのですが旧来の役員さん方の参加は殆ど無く、新しく参加される方達が殆どでした。
内容的には、当社会福祉法人フィリシアを新しい自立支援法の下で後援会・家族会がどの様に支えて行くのか?これまでの総括とこれからの法人運営をどのように考えて行くのか?言う内容で、前理事長・川口氏(現在・後援会事務局)現・理事長原田が交互に話をする形で行ないました。
最初はお集まりになられた方達も静観されていたようでしたが、終わりに近づく頃には、皆さん今回の会議が持つ意味を ご理解下さった様子で家族の方々からも熱い熱気が感じる事が出来ました
会議が終って直ぐに帰られる方達も居ましたが、会議が終了してもあちらこちらで、話し合われている人達や私に話しかけて来て下さる方達も有り「これからは、協力させて頂きます」との 有り難い声を何人もの方から頂きました。
関係者の皆さん有難う御座いました、今後とも宜しくお願い致します。
ただ、私と致しましては今後話し合いのスタイルを変え もっと懇親会的な雰囲気を表に出し家族間での交流も大切に考えたいと思います。