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NPO法人Officeノーマライゼーションの理事長である原田忠の活動日記です。これから設立を考える方や障害者の様々な相談の履歴でもあります。
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和製マザーテレサを訪ねて

2005年8月12日この女性は、大変な女傑である。
私も、今までに色んな福祉家と 御会いし対談もして
来たが、この女性も本物の福祉活動家である
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阪神大震災を身を持って 経験し、未曾有の震災が彼女の
内に眠る、慈善の心に火を付けた と言うのだ あれ程の大
震災 経験した事のない事態に 恐怖から思考が停止した
のか、普通では考えられない 行動を取った 震災直後は、
皆がそうで有った事だが 先ずは家族の 生死を確認し、助
かっていたら ホッと して力が抜けてしまうのだが、この女性
は其のまま自然な形で、何の躊躇いも無く 何物にも優先させ
ボランテァ活動に没頭してしまわれ、被災現地のボランティア
宿泊施設(ダンボールに毛布敷き)で、寝起きされて 一心に
救護活動頑張られ 三ヶ月後 やっと行政の体制が整って来
たのを見届けて、かねてより憧れ抱き続けて来た聖地、インド
へ行く事にした この決断には瓦礫と化した神戸の街で懸命に
続けた、奉仕活動と常に離さず持っている愛読書マザーテレサ
の本と、各地から集まった多くの学生ボランティアさん達の勧め
に押され、人生の殆どを今の神戸の様な悲惨な場所で苦しむ
人々の為に、尽くし続けているマザーテレサのいる、インドに
兎に角、行かなければと感じて、行く事にしたそうです
少し冷静に考えれば、アポイントも無しで、日本語しか話せない
女性が出かけたのです。
結果は、数々の奇跡が重なりマザーテレサにも逢って、マザー
のもと、インドの地でも福祉活動を経験して、帰国したのですが
この経験が、彼女のその後の人生を全て決定付けてしまい
現在では、「ピュアーハウス こころに病をもつ仲間の家」の
代表をして居られます
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和製 マザーテレサ 玉城 京子さん(67)です
この方との出会いは、私に取りましても 大きな励みとなり福祉
活動をして行く上で、共に助けあう事を確認しこの日の会談は
終わりました。
この玉城さんの、不思議な体験は一度に全てを語り尽くせない
ので、折に触れ紹介させて頂きます
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by npo-norm | 2005-08-19 13:02
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