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NPO法人Officeノーマライゼーションの理事長である原田忠の活動日記です。これから設立を考える方や障害者の様々な相談の履歴でもあります。
NPO法人
Officeノーマライゼーション

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JR西日本電車 尼崎事故の現場へ 行く⑤

 テレビの画面で見ているだけでも、再開された電車に垣内社長が
今度は安全ですとばかりに乗り込んで安全をアピールしているので
しょうか、今度の安全対策をしていないときには、怖くて自分では
乗れなかったのではないでしょうか。
 今、安全のアピールも大切なのはわかります。が、被害者の方々
との話はことごとく物別れで進展を見ないままの今、本当にこれで
よいと考えていいのでしょうか?
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by npo-norm | 2005-06-22 15:47

JR西日本電車 尼崎事故の現場へ 行く④

 突然に起こった今回の理不尽な事件には、私も自分自身の事件と
オーバーラップしている所が幾つか有るので、人事では済ます事が
出来ず、大変入れ込んでしまっている。
 NPO法人Officeノーマライゼーションとして何が出来る
のか?と言う質問を何人かのジャーナリストにも問われたのですが
NPO法人として言える事は大きな企業を相手にする時は、各人が
個々に個別で話合いの場に着いたのでは、企業サイドの思うつぼで
絶対に個別交渉は避けるべきだと言う事です、もしも、(私は個人
交渉で自信が有る)、と思われる方がいらっしゃるのなら最低でも
代理人との交渉だけというのは、避ける様にした方が良いと思って
下さい。
と言う事、今回の場合は、事故としての責任(賠償を含む)を企業
(代理人)に求める事だけでは?
”信楽事故”の二の舞で終わってしまう危険性が、高いと云う事で
しょう・・・・・・。
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by npo-norm | 2005-06-22 15:44

JR西日本電車 尼崎事故の現場へ 行く③

 献花台に近付くにつれ、感じていた通りの感覚に包まれ、空気が
重くて息が苦しい、そして冷たく寒いその後すぐに、報道関係者に
取り囲まれ質問を受けているが、何故だか意味も無く早く車に戻り
たくてしかたが無い、帰りの車の中で事故に遭われた人達のこと、
この時にも病院のベットに居るだろう人達の事を想えば想うほどに
感情が、込み上げてしまう。
今日の事を書きとどめている、今にして考えてもとにかく不思議な
感覚を覚えた日だった。

 今回の事故でお亡くなりになられた、方達の遺族の方々の心中を
考えると直接関係の無い他人でも世間一般誰もが今一時の悲しみ、
腹立ちは当然感じている事だろう、しかし、これが自分の身内や、
家族の事と考えると、この悲しみ苦しみは終生エンドレスに続いて
行くのだろうと思う、何年何十年と掛けて、一生懸命に自分の夢や
家族の夢や希望そして生き甲斐、こんな事故にさえ遭わなかったら
まだまだ続いていただろう大切な人生、こんなにも割り切れない
大きな事故(事件)に、対してJRはどう贖いをして行こうと言うの
だろうか、JRとしては所詮最後は賠償金で何とかして行かなくては
などと考えているとしても、人命に値段を付けたり障害を持たれた
方達の人生の代価など、考えが着かないのではないだろうか?
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by npo-norm | 2005-06-22 15:37

JR西日本電車 尼崎事故の現場へ 行く③

 献花台に近付くにつれ、感じていた通りの感覚に包まれ、空気が
重くて息が苦しい、そして冷たく寒いその後すぐに、報道関係者に
取り囲まれ質問を受けているが、何故だか意味も無く早く車に戻り
たくてしかたが無い、帰りの車の中で事故に遭われた人達のこと、
この時にも病院のベットに居るだろう人達の事を想えば想うほどに
感情が、込み上げてしまう。
今日の事を書きとどめている、今にして考えてもとにかく不思議な
感覚を覚えた日だった。

 今回の事故でお亡くなりになられた、方達の遺族の方々の心中を
考えると直接関係の無い他人でも世間一般誰もが今一時の悲しみ、
腹立ちは当然感じている事だろう、しかし、これが自分の身内や、
家族の事と考えると、この悲しみ苦しみは終生エンドレスに続いて
行くのだろうと思う、何年何十年と掛けて、一生懸命に自分の夢や
家族の夢や希望そして生き甲斐、こんな事故にさえ遭わなかったら
まだまだ続いていただろう大切な人生、こんなにも割り切れない
大きな事故(事件)に、対してJRはどう贖いをして行こうと言うの
だろうか、JRとしては所詮最後は賠償金で何とかして行かなくては
などと考えているとしても、人命に値段を付けたり障害を持たれた
方達の人生の代価など、考えが着かないのではないだろうか?
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by npo-norm | 2005-06-22 15:36

JR西日本電車 尼崎事故の現場へ 行く②

 まず、聞かれたのは誰か知人が居たのか、又は身内に不幸が遭った
のかと言う点から始まり、私達が、NPOの活動家と知るや活動内容を
矢次早に、いろいろな新聞社の記者に聞かれる、カメラは回っているし
写真は撮られるで、予期せぬ事と成ったので、さながら、上記者会見の
様相に周囲の人達にも見られ、困惑してしまいました。

 この時に名刺を交わしたのが、NHK京都、 朝日新聞(大阪本社)
産経新聞社(岡山総局)、 神戸新聞社、 読売新聞社(京都総局)、
共同通信社(大阪支社)、などなどで、 その他に付いては、一区切り
着いた所で、車に急いだ。

 私がこの日に一番強く印象に残ったのは、天候のせいも手伝ってか、
人がそこ此処に何人も見えているにも関わらず、寂しく空気が動いて
いないのか、山中でいるのかの様に静寂さえ感じてしまった
 献花台に向かう板の上を 進むにつれて、どんどん森林の中へと
進んで行くように感じる、献花を済ませ、お焼香をして多くの方々の
御魂のご冥福を祈った。             <つづく前のページへ>
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by npo-norm | 2005-06-21 21:09

JR西日本電車 尼崎事故の現場へ 行く①

尼崎事故現場へは、車で片道4~50分小雨に煙った午後に到着した。
事前にJR西日本の事故対策室に電話で献花に行きたいとの連絡を
した際、 「今献花台のあるところは、軌道内の砂利の所です。」と、
私の様な車椅子の者には献花もお参りもさせて貰えないのかと困り、
明日の午後から行かして頂くがどの様にしたら良いのか、と聞いて
みたところ電話口に出た方(JR社員の吉田さん)から、現地にいる
JRの社員に相談して貰えれば良いと言う事で電話を切った。

22日午後3時を少し過ぎ、私達4人(私達夫婦と片岡氏夫婦)は現場に
着いた、現場には7~8人のガードマンと5~6人のJR職員らしい人が、
角々に配置されていて、驚いたのは献花台には大型テントが張られて
いて、焼香台もきちんと設え、車椅子でもお参りできる様に、しっかりと
板を轢き詰め手すりまで設けてあった事と献花台近くに大きな駐車場が
用意されていて、トイレまで用意もされて驚いたが、もっと驚いたのは
私達が、お参りが終わり駐車場に向かおうとした、とたんに何処から
現れたのか、私達の周りを取材の人達が取り囲み、いろんな質問を
受け何社かのジャーナリストと名刺交換をした。
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by npo-norm | 2005-06-21 19:03
  
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